ついに、ついにですやっとです。
言うことができました。
ここ半年以上思っていたこと。
前の会社に対する不当な扱いのこと。
電話色々たらい回しにされたけどもその不快感も最初の一件だけで、あとは丁寧な対応をしていただきました。
そして結果も私に連絡してくださるらしいです。
嬉しすぎます。
当時を思い出して泣きそうになりながらでも説明しました。
しっかり聞いてくれた。
ブランドイメ-ジを壊したくないし、嫌いな仕事じゃなかったのにこんなにも恐怖を覚えてしまったのは当時のMGの責任であり、言葉です。
私の鬱に追い打ちをかけました。
ひどすぎませんか?
病院から。
正当な。
診断書がありながら。
人が足りないのはわかります。
休んではいけないことも。
でも休まないとODも見えないところへのカットも拒食嘔吐も止まらなかった。
泣きながら仕事に行き、帰ってからも泣く…。
そして帰ってからも切る…。
こんな私を彼が支えてくれなかったら死んでいたかもしれない。
冗談抜きで。
そんな私に、
鬱の妻を持つMGの発言がこれです。
『でも中程度やろ?』
その時の診断書には私は「中程度の鬱状態」と書かれていました。
時間がないと話し合いも先延ばしにされ。人が足りないといわれ。
こっちも必死にパニックになりながら泣きながら話してるのに頭回ってませんって申告して、それでも必死で冷静でいようとしていたのに言われたセリフでした。
わたしの社会復帰への大きなトラウマがこれです。
ほかにも色々辛いこと言われましたが、数を絞って言いました。
それに対して返答来ないかもしれないと思ってたのに返答の電話までくれるっていってくれたことも嬉しかった。
変な話、この会社で今まで一番うれしかったの辞めてからってどうよwww
今日一番の頑張りかもしれない。
泣いた。
電話切って泣いた。
会社のすべてを嫌いにならなくてよかった。
本当によかった。
病院の先生が言ってた。
鬱の妻(夫)を抱えているからって理解のある家庭は少ないって。
奥さんもどうなんだろうな。
あの様子だと、わかってるふりはしてもらってそうだな。
自分の妻はこんなに苦しんでたのにおまえはその程度だろうって見えたからさ。
『鬱』の知識じゃなく『妻』の知識はありそうだからせめてもの救いだ。
あくまで奥さんへの感情。
あ、最近の過食はがんばって夜を控える分朝昼食うということにしましたww
じゃなきゃむり。
早起きしちゃうし。
あと、他にもあった辞める時の体制であったりも伝えた。
どうなるかな。
逆に言い返されたらこっちからはっきり意見を言いにもいけるよ。
泣いてでもね。
進歩。
やっと社会に対する壁を少ぉぉし乗り越えたよ。
褒めていいよね自分を…。
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